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【遠距離恋愛】を長続きさせるコツは?会う頻度は?経験者が教える体験談3選!

遠距離恋愛カップル

 

 

恋バナ編集部のケイコです。

今回も皆さんから寄せられた遠距離恋愛経験者さんの体験談を元にしたテクニックや知識をまとめ、記事にしましたのでシェアさせて頂きます。

やむを得ず離れ離れの環境で暮らすカップルの中には、すれ違いや寂しさから破局する方々がいらっしゃります。その一方で結婚までたどり着いた強いカップルも居るのは事実です。

今回は2人の絆を強め、長続きさせるためのコツ、合う頻度を遠距離恋愛経験者さんの体験談と共にご紹介します。

メールや電話連絡の頻度で揉めたものの最終的には乗り越えたE.Hさん

LINEをする彼女

E.Hさんは20代後半の女性で、同じ職場に交際相手がいました。しかし彼が異動になり遠距離恋愛する事になったそうです。

「今まで近くにいた彼が遠くへ行ってしまい、寂しくてメールも電話もたくさんしました。メールは1日40回くらい、電話はほぼ毎日で、長い時は3時間くらい話していました。でも、そのうち彼からのメールや電話の数が減っていったんです」

E.Hさんは「彼の愛情が減ってしまったのでは…」と不安と不満が募っていったそうです。遠距離恋愛になった事で、彼が普段どうやって過ごしているか確認する事も出来ず、浮気の可能性もよぎったそうです。

「『もう私への愛情が減ってきたの?』って思い切って彼に聞いてみました。すると、彼から『愛情が無くなったわけではないけれど、メールや電話をたくさんするのは無理』と言われました。今まで気が付かなかったのですが、思い返すと遠距離恋愛になる前も彼からのメールはいつもシンプルでそっけないものでした」

「私への愛情に変化があったわけではないと言ってくれましたし、メールや電話を頻繁にするのは難しいのがわかったので、『彼はそういう人なんだ』と思えるようになりました。彼が近くにいない寂しさは、新しい趣味を作ったり自分磨きの時間を増やしたりして紛らわせました」

「メールや電話が苦手な彼のために、日常的な会話はLINEでするようになりました。なかなか既読がつかなくても気にしないようにすれば、彼の方もスタンプや短いメッセージだけ返信すれば良くなったので、気が楽になったそうです」

「その分、お互いに休みが取れた時は、どちらかの住む土地へ行って2人きりの時間を満喫しています。まだしばらく遠距離恋愛は続きそうですが、なんとか乗り越えられそうです!」

遠距離恋愛では連絡のとり方を調整することも大切

メールや電話をマメにする人がいらっしゃれば、苦手な人も当然いらっしゃります。

E.Hさんのケースは、彼がこまめな連絡に苦手意識を持っていた事により、不安の種が芽生えてしまいました。

遠距離恋愛にとって、連絡が取れないという事は不安どころか恐怖にすらなり得ます。

近くにいる時はあまり気になりませんが、遠距離恋愛になってメールや電話が2人のコミュニケーションの中で大きなウェイトを占めるようになった事で、表面化したのでしょう。

しかし、E.Hさんが思い切って彼に確認したことや、メールや電話が苦手という彼でも連絡がとりやすいように、メッセージアプリなどを活用し、寂しさは自分の生活を充実させる事で、危機を乗り越えられたようですね。

彼の方も、連絡がなかなかとれないと彼女が不安になる事をわかってくれて、歩み寄ってくれたのも良かったです。

自分の気持ちだけを押し付けるのではなく、互いに相手を思いやってバランス(この場合は連絡の頻度やとり方)を調整する事は、遠距離恋愛を長続きさせるコツの1つと言えます。

相手の声が聞きたくなったら電話でも構いませんが、メールやメッセージは2人のやり取りが形になって残るのでおすすめです。寂しい時は相手とのやり取りを見返すだけでも気持ちが紛れますよ。

たまに写真画像を送ったり、共通の友人と一緒に動画メッセージ送ったりするのも良いかもしれませんね。

しかし、これは遠距離恋愛だけに限らず、既読がつくのが遅かったり、返信が遅いからといって、相手を急かしたり1人で勝手に不安を募らせないように注意が必要です。相手にも自分の生活や都合がある事を十分理解しましょう。

自筆の手紙のおかげでケンカ別れの危機を回避できたS.Iさん

彼氏に送る手紙

S.Iさんは30代前半の男性で、学生時代の同級生の女性を交際していました。しかし、異動で北海道に転勤になったことで、突然北海道と東京という遠距離恋愛をする事になったそうです。

「最初の頃は、少しでも一緒にいたくてお互いに毎週末行き来していました。でも、交通費はかかるし、毎週末遠出していれば疲れも溜まって体調を崩す事も多くなりました。いろいろな面で無理が出たので、2人で話し合って特別な事が無い限り、会うのは月1ペースにしました」

「会う頻度が月に1回になった事で、お互い寂しい気持ちもありましたが、相手が恋しい、会いたいという気持ちが高まった状態で会えるので、遠距離でも2人の気持ちの温度が下がる事はありませんでした」

「ある時、月1回のデートで大ゲンカをしてしまったんです。彼女が北海道まで会いに来てくれた時でしたが、予定を変更して急遽東京へ帰ってしまいました」

「怒りでカッとしていた気持ちも落ち着いた頃、『もう彼女とはこれっきり会えないのでは?』と不安になりました。でも、ケンカ別れしたばかりでメールや電話なんてしづらい。このままではもう彼女とはお別れになってしまうと思った僕は思い切って手紙を書く事にしました」

「手紙には『ゴメンね』という内容で、短くまとめました。長く書き綴っても言い訳みたいになってしまうと思ったからです。手紙を送って10日位経ってから、彼女からの手紙が届きました。彼女の手紙には、謝罪の言葉と今後も関係を続けていきたいという事が書かれていました。すぐに彼女に電話して、改めて仲直りできました」

「『今どき自筆の手紙?』と思うかもしれませんが、メールやSNSでは表現しにくい気持ちが込められるような気がします。本当に大切な思いを相手に届けたいなら、自筆の手紙ってすごく効果的なんじゃないかと思いました」

自筆の手紙は相手の温もりや愛情を実感できる

今はメールやSNSが主流で、日常的に手書きのメッセージを送る事は珍しくなりました。

だからこそ、ここぞという場面で自筆の手紙は気持ちを伝えるのに強い力を発揮するのかもしれません。自筆の手紙は書いた人の気持ちだけではなく、温もりや愛情を実感出来るアイテムです。

S.Iさんが手紙に込めたゴメンの気持ちと彼女への愛情は、しっかりと彼女へ伝わったようですね。

遠距離恋愛では2人で会うための費用が負担になるケースもある

今回のS.Iさんのように遠距離恋愛で互いに行き来する場合、交通費などの金銭面と、本来仕事で疲れた身体をリフレッシュするための休暇を長距離移動に費やす事で体調を崩すなどさまざまな問題が出てきます。

お互いの負担を折半するために、中間地点で落ち合うのも良いですが、どちらかに地理的なアドバンテージがないとスムーズにデート出来ず、かえって負担増になるケースもあるので、注意が必要です。

遠距離恋愛中の2人が会うには、交際費用のうち特に交通費と宿泊費が高くなるケースがほとんどです。男性側が全部負担する事もあるでしょう。

しかし、女性側がそれを当然として受け止めるのではなく、感謝の気持ちをしっかり男性側に伝える事や、時には費用の分担も考える事が重要です。

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頻繁に会えないからこそ束縛をしてはいけないK.Nさんからの体験談を紹介します。

ホテルで話すカップル

K.Nさんは30代半ばの女性で、趣味がきっかけで知り合った男性と最初から遠距離恋愛をしています。

「私が彼と知り合ったのは、趣味がきっかけでした。とあるオンラインゲームのユーザー同士が実際に集まる機会があり、そこで彼に初めて会いました。元々ゲーム内では何度も話していた事もあって、会ったのは初めてなのにずっと前からの知り合いのように感じました。彼の方もそう思ってくれたみたいで、その日のうちに交際する事になりました」

「しかし、私たちは遠距離恋愛で頻繁に会う事は出来ません。今までの交際相手は地元が一緒でいつでも会える人ばかりだったので、遠距離恋愛で長続きするのかちょっぴり不安でしたが、初めて会って1日一緒に過ごしただけで彼の事がものすごく好きになってしまったので、別れるという選択肢はありませんでした」

「地元に戻り、彼に会えない日々が続いても私の頭の中はいつも彼でいっぱいでした。今頃何しているんだろう?今度はいつ会えるかな?などと考えているうちは良かったんです。毎晩PCでオンラインゲームしている合間にスマホのビデオ通話で、お互いその日あった事を話し、楽しく過ごせていました」

「だけど、付き合い始めて2ヵ月位経った頃、彼がほとんどオンラインゲームにログインしなくなりました。ビデオ通話をかけてもつながりません。それどころか、日中の空き時間に送っていたSNSのメッセージの既読がつくタイミングも遅くなり、返信は更に遅くなる事が多く、1〜2日後になる事も増えてきました」

「全然会えなくて、連絡も取りづらくなった私の頭の中には、彼への不信感がどんどん膨らんでいきました。毎日悶々として過ごしていた私は、以前遠距離恋愛の経験があった妹に相談しました」

「『互いに連絡を取り合うのはすごく大事だけど、単に仕事などが忙しいだけかもしれないから、一度彼に会いに行ってはどうか?』と妹はアドバイスをくれました。妹は以前、相手を思い過ぎて束縛してしまった事で失敗したと教えてくれました。最初は心変わりしていなかったのに、妹が相手を信じないで束縛した結果、本当に相手の心は妹から離れてしまったそうです」

「『お姉ちゃんに同じような失敗してほしくないから、頑張っておいで!』という妹に背中を押されて、彼の元を訪ねる決心が出来ました」

「突然押しかけたので気を悪くするかもしれないと思いながらも、このまま別れたくないという気持ちが強かった私は、まず2日前の夜にSNSで彼へ『大事な話があるから、明日帰宅したら絶対にすぐ知らせて』と送信しました。彼からの返事は前日の昼でしたがO.K.をもらえました。」

「当日の昼頃、彼の地元に向かっている最中に彼から『今日は帰りが遅くなりそうだから、急ぎじゃないなら話は別の日にしない?』と連絡が来ました。私は翌日の夜戻る予定で、話をするのは今夜しかなかったため、どんなに遅くても今日話したい事と、実は彼の地元に向かっている事、宿泊先の場所をメッセージで知らせました」

「メッセージ送信して数分後、『絶対に会いに行くから待っててほしい』というメッセージが送られてきました。そして、約束通り宿泊先に彼が来ました。久しぶりに会えた彼は、どこか疲れた様子でしたが、私は自分の気持ちを全部彼に伝えました。なかなか連絡が取れなくて寂しかった事、彼の心変わりを疑った事、彼と別れたくない事を全て彼はじっと聞いてくれました」

「私が話し終わった後、彼は最近仕事が忙しくなり、夜は疲れて眠ってしまう事、日中も私からのメッセージに気づくのが遅くなり、返信する時間もあまり持てなかったと答えてくれました。そして、私への気持ちは変わらず、不安にさせた事を謝ってくれました」

「彼が忙しい状態はあと1ヶ月ほど続くそうです。だけど、私がこちらへ来ている事を知り、先週末分の代休を急遽翌日にとってくれました。せっかくだから地元を案内してくれるという彼の申し出は嬉しかったですが、疲れを癒やしてほしいと思った私は、数時間そのまま2人で仮眠した後、彼の家へ移動して翌日の夕方まで一緒にいました」

「一人暮らしの彼のために、手料理を振る舞い、家でゆっくり過ごせた事で私の不安もすっかり消え、お互いの愛情もしっかり確認。彼の仕事が一段落したら、またこっちへ遊びに来てその時こそ地元を案内してくれる約束をして戻ってきました。妹のアドバイスがなかったら私たちの関係は終わっていたかもしれません。本当に感謝です。妹には彼と一緒に選んだお土産を買って帰りました」

「離れていてもきっと大丈夫」と相手を信じてあげる事が大切

K.Nさんは最初から遠距離恋愛で、滅多に会えない恋人との連絡が思うように取れなくなった事で、不安になってしまいました。

遠距離恋愛では、ついつい「今、何してるの?」とか「今度はいつ会える?」と聞きたくなるものです。それがエスカレートすると束縛となり、相手の不信感を募らせるケースは珍しくありません。K.Nさんの妹さんのように、相手はその不信感から浮気に走って、別れてしまう事もあります。

K.Nさんも妹さんのアドバイスを聞いていなかったら、同じ失敗をしていたかもしれません。地元を訪れた事で彼の事情もわかり、K.Nさんの誤解も解けて丸く収まりました。

遠距離恋愛では「離れていてもきっと大丈夫」と恋人を信じる事が重要です。ある程度放置するくらいが上手くいきます。

恋人を思い過ぎて、浮気を心配し、失いたくなくて執着や束縛をしてしまうと、相手は「自分を信じてくれない」と不信感を募らせ、本当に浮気してしまうかもしれません。

寂しい時は相手に伝え、互いの現状を理解・把握するのが大切

K.Nさんのように寂しい時はきちんと相手に伝える事が大切ですが、言われた側も彼のように仕事などで忙しい時、余裕が無い時はちゃんと相手に伝えましょう。

自分の気持ちを伝えると共に、相手の現状を把握して理解するのが遠距離恋愛を長続きさせるコツです。相手の忙しさも理解しましょう。疲れている時だってあります。

LINEの返信が遅い時や、電話が繋がらない時は、「構ってくれない」と嘆くのではなく、相手の事を考える癖をつけると良いですよ。

その分、会えた時には思いっきり甘えて愛を深めましょう。

普段会えない分の寂しさを短時間で互いにしっかり埋めるのが、遠距離恋愛カップルにとっては重要です。それが出来ないと心がだんだん離れていきやすくなります。

寂しくなったら見返せるように、デートではたくさん写真を撮り、記念品を買いましょう。

また、デートの終わりには次に会う日を決めておくと、その日のためにお互い頑張れます。次の約束があやふやだと不安が募ってしまいがちに。

ただし、頻繁に約束するのは避けるべきです。記念日、お互いの誕生日、クリスマスやバレンタインなどがおすすめです。

まとめ

 

 

遠距離恋愛は交通費や宿泊費などの負担が大きいため、会うのは多くても月に1回程度が良いでしょう。

長続きさせるには、メールや電話などは互いの生活ペースに合わせ、寂しさを感じた時は相手にしっかり伝えて、互いの現状を把握して理解する事が重要です。

そのかわり、普段は一緒にいられない分、デートの時は思いっきり愛を深めましょう。

2人の深い愛がいつまでも続くよう、お祈りしています。

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