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【浮気(不倫)】10分で分かる正しい慰謝料請求の計算方法と相場

離婚と慰謝料

 

 

恋バナ編集部のケイコです。

今回は皆さんから寄せられた体験談や報告を基に、恋愛テクニックや知識をまとめ、記事にしましたのでシェアさせて頂きます。

「配偶者に浮気(不倫)をされていたから離婚したいけど、離婚する時にはどのくらいの慰謝料を請求できるのかしら?」という疑問を抱いている人もいると思います。
配偶者が浮気(不倫)をしていた場合、浮気(不倫)の証拠さえしっかりと集めていれば、裁判になってもほぼほぼ確実に離婚が認められますし、慰謝料も請求できます。
しかし、配偶者の浮気(不倫)が原因で何度も離婚を経験している人ならまだしも、そんな人はほとんどいないと思いますので、離婚の際にどのくらいの慰謝料を請求できるのかが分からないという人が大半ですよね。
離婚する時にどのくらいの慰謝料を請求できるのかが分かれば、離婚後の人生設計も立てやすくなると思いますし、さまざまな面においてプラスに働くことは間違いないでしょう。
とはいえ、離婚の慰謝料は、ごく普通に日常生活を送る中では触れる機会のないものですし、「慰謝料の請求って法律も絡んでいると思うし、専門的な知識がないと導き出すのは難しいんじゃないの?」といったような考えを抱いてしまう人も多いと思います。
しかし、安心してください。
専門的な知識がなくても、おおまかな金額は、簡単な計算によって導き出すことが可能なのです。
今回は、浮気(不倫)の慰謝料請求の相場や、慰謝料請求の計算方法を紹介していきたいと思いますので、ぜひこの機会に、浮気(不倫)の慰謝料請求の計算方法や相場を把握しておき、自分自身で浮気(不倫)の慰謝料請求のおおまかな金額を導き出せるようになってください。
配偶者の浮気(不倫)によって、離婚や慰謝料を請求するようなケースにならない事がベストですが、万が一そういった事態になってしまった時には、役に立つはずですよ。

【1】浮気(不倫)の慰謝料請求の相場

手切れ金

まずは、浮気(不倫)の慰謝料請求の相場を紹介していきたいと思います。
配偶者が浮気(不倫)という不貞行為を働いた場合、浮気(不倫)の証拠をしっかりと集めれば、慰謝料を請求することが可能です。
一般的に、浮気(不倫)による慰謝料請求の相場は「50万円から300万円程度」ですが、相場の金額に50万円から300万円という幅がある理由は、離婚をするかしないかで大きく慰謝料の金額が変わってくるからです。
また、相場はあくまでも相場なので、個々の状況や事情によって、金額が大きく変わってくる場合もあります。
具体的な計算方法については後述しますが、ここではまず、≪離婚しないケース≫と≪離婚するケース≫に分けて、慰謝料請求の相場を紹介しますので、浮気(不倫)の慰謝料請求の相場を把握しておきましょう。

≪離婚しないケース≫

離婚しないケースだと、浮気(不倫)の慰謝料請求の相場は「50万円から100万円」です。
一般的には、離婚しないケースだとその程度の慰謝料しか請求できないと思っておきましょう。

≪離婚するケース≫

離婚するケースだと、浮気(不倫)の慰謝料請求の相場は「100万円から300万円」です。
一般的に、離婚するケースだと、離婚しないケースよりも多額の慰謝料を請求できます。
また、離婚する場合、この慰謝料の金額に加えて、離婚の慰謝料も請求できますので、請求できる慰謝料の総額は相場以上になることがほとんどです。
その金額の具体的な計算方法は次項で説明しますので、目を通してみてください。

【2】浮気(不倫)の慰謝料請求の計算方法

次に、浮気(不倫)の慰謝料請求の計算方法を紹介していきたいと思います。
前項で紹介した相場の通り、離婚しないケースであれば、浮気(不倫)の慰謝料請求は50万円から100万円程度です。
その相場に、個々における数々の状況や事情が考慮されて、慰謝料請求の金額が増減しますが、その計算方法や金額に関しては複雑なので、ここでは割愛させて頂きます。
ここで紹介する慰謝料請求の計算方法は、≪離婚するケース≫の慰謝料請求の計算方法となりますので、そちらを踏まえた上で読み進めていって頂ければ幸いです。
また、慰謝料請求の金額が増減する個々の状況や事情などのさまざまな要因については、後述しますので、そちらを参照してみてください。

★離婚するケースの慰謝料の計算式★

離婚するケースの慰謝料の計算式は、「離婚の原因に対する慰謝料+離婚自体の慰謝料=離婚の慰謝料」です。
この計算式は原則変わらないと考えてください。
とはいえ、「離婚の原因に対する慰謝料って何?」「離婚自体でも慰謝料が発生するの?」という疑問を抱いてしまう人も多いと思います。
そこで、「離婚の原因に対する慰謝料」「離婚自体の慰謝料」、それぞれについて、掘り下げて解説していきたいと思いますので、目を通して、慰謝料請求の計算方法を身につけましょう。

(1)離婚の原因に対する慰謝料

離婚の原因に対する慰謝料とは、その名の通り、離婚に至った原因に対して支払われる慰謝料のことです。
離婚する原因はさまざまだと思いますが、一般的には、「浮気(不倫)といった不貞行為」「DVやモラルハラスメント」「悪意のある夫婦関係の破綻」「セックスレス」といったような原因が主な原因だと考えられるでしょう。
そして、それぞれの原因に応じて、慰謝料の金額の目安が設定されています。
「浮気(不倫)といった不貞行為」が離婚の原因であった場合は、「100万円から300万円」。
「DVやモラルハラスメント」が離婚の原因であった場合は、「50万円から500万円」。
「悪意のある夫婦関係の破綻」が離婚の原因であった場合は、「50万円から300万円」。
「セックスレス」が離婚の原因であった場合は、「100万円前後」。
このように、それぞれの原因には離婚の際に支払うべき慰謝料の金額の目安が設定されていますので、計算式の離婚の原因に対する慰謝料の欄には、上記の金額の中から適切なものを選んで当てはめてください。
浮気(不倫)が原因で離婚をする場合は、「100万円から300万円」の間の金額を当てはめて計算して頂ければ、おおよその金額を導き出せるでしょう。

(2)離婚自体の慰謝料

離婚自体の慰謝料とは、離婚という結果を招いた状況に対して請求できる慰謝料のことです。
しかし、この慰謝料の金額を導き出すためには、少し複雑な計算式を使う必要があり、人によって金額が大きく異なる慰謝料でもあります。
まずは、計算式を説明しますので、そちらを把握してください。
離婚自体の慰謝料を導き出す計算式は、「(基本慰謝料+相手の年収の3%×実質的な婚姻年数)×有責度×調整係数=離婚自体の慰謝料」となります。
それぞれの値に関しては、順を追って説明していきますので、離婚自体の慰謝料を導き出せるようになり、慰謝料請求の計算方法をマスターしましょう。

≪基本慰謝料≫

基本慰謝料は、「120万円」です。
この部分の金額は、離婚自体の慰謝料を導き出す上で固定されている金額なので、深く考えずに、「基本慰謝料は120万円なんだ。」と理解しておきましょう。

≪相手の年収の3%≫

相手の年収の3%は、文字の通り、相手の年収の3%の金額を当てはめて頂ければ問題ないです。
例えば、配偶者の年収が1000万円だった場合、その3%なので、この部分に当てはめる金額は「30万円」となります。
500万円だった場合は「15万円」です。

≪実質的な婚姻年数≫

実質的な婚姻年数は、結婚してからの年数を当てはめて頂ければ問題ないです。
離婚するタイミングが結婚10年目であれば、「10」という値を当てはめて計算してください。

≪有責度≫

有責度とは、離婚の原因を生み出した責任の大きさです。
有責度に関しては、状況によって値が変わってきますので、以下を参考にしながら、各々の状況を鑑みて、適切な値を当てはめて計算してください。
「配偶者の一方的な不貞行為」の場合、有責度は「1」。
「悪意のある夫婦関係の破綻」の場合、有責度は「0.8」。
「3年以上、生死不明で蒸発状態」の場合、有責度は「0.7」。
「回復の見込みなしの重度の精神病を患っている」という場合、有責度は「0.7」。
「その他、婚姻関係の継続が困難な理由(DV、モラハラ、浪費癖、犯罪行為、性格の不一致など)」の場合、有責度は「0.7」。
「自分自身にも、上記の有責事項に当てはまる行為がある」という場合、有責度は「0」。
以上のような値となりますので、適切な値を当てはめて計算しましょう。
こちらに一切の非がなく、相手の一方的な浮気(不倫)が離婚の原因であれば、「1」という値を当てはめて頂ければ問題ないです。

≪調整係数≫

調整係数とは、離婚した後、どの程度生活が困難になるかを考えて数値化したものです。
具体的には以下のような値となりますので、各々の状況を鑑みて、適切な値を当てはめて計算してください。
「職に就いていて、配偶者と同等の収入がある」という場合、調整係数は「0.7」。
「職に就いているが、配偶者より収入が劣る」という場合、調整係数は「0.9」。
「職には就いていないが、今後、職に就く当てがある」という場合、調整係数は「1.1」。
「職に就いていなくて、これまでも就業経験がない」という場合は、調整係数は「1.3」。
以上のような値となりますので、適切な値を当てはめて計算しましょう。

≪計算例≫

離婚自体の慰謝料の金額を導き出すためには、少し複雑な計算をしなければいけませんので、計算例を紹介しておきたいと思います。
婚姻年数が15年で、年収600万円の夫が浮気(不倫)相手と幾度にもわたり、不貞行為を繰り返し、「一方的な不貞行為を働いた」というケースで考えてみましょう。
自分自身は、これまでに就業経験がないものとします。
上記のようなケースで、離婚自体の慰謝料の金額を導き出す場合、まず、「(基本慰謝料の)120万円+(年収の3%の)18万円×(婚姻年数の)15年」の値を導き出します。
この例の場合、「390万円」となります。
この「390万円」という金額に、有責度の「1」と、調整係数の「1.3」をかけると、「390万円×1×1.3」となりますので、導き出される離婚自体の慰謝料の金額は「507万円」です。
あとは、この離婚自体の慰謝料の金額に、離婚の原因に対する慰謝料の金額を足せば、請求できる慰謝料の総額が導き出せます。
今回は、「浮気(不倫)といった不貞行為」が離婚の原因の場合の平均値、「150万円」を加算することにしましょう。
すると、「507万円+150万円=657万円」となります。
この金額が、離婚の際に請求できる慰謝料の総額です。
みなさんもご自身のケースに当てはめて、計算してみてください。

【3】相場以上の慰謝料請求が可能になる要因12選

次に、相場以上の慰謝料請求が可能になる要因を紹介していきたいと思います。
ここまでに紹介してきた相場や計算方法は、あくまでも基本的なものなので、そこからさらにさまざまな要因が加味されて、正確な慰謝料の金額が算出されます。
ここで紹介する以下の要因があれば、相場以上の慰謝料請求が可能になる場合がほとんどなので、ご自身のケースに当てはめて考えてみてください。

(1)婚姻期間が長い

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その1は、「婚姻期間が長い」という要因です。
婚姻期間が長ければ長いほど、被害者が浮気(不倫)によって受ける精神的なダメージが大きいと考えられるので、慰謝料が増加する傾向にあります。
目安としては、婚姻期間が15年以上であれば、長いと判断されるケースが多いので、15年をひとつの目安にすると良いでしょう。

(2)幼い子供がいる

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その2は、「幼い子供がいる」という要因です。
幼い子供がいる場合も、慰謝料が増加する傾向にあります。
理由は、幼い子供がいる状態で婚姻関係が破綻すると、経済的にも精神的にも多大な影響を及ぼす可能性があり、被害者の受けるダメージが大きいと判断されるからです。

(3)浮気(不倫)が発覚するまでは夫婦関係が良好だった

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その3は、「浮気(不倫)が発覚するまでは夫婦関係が良好だった」という要因です。
浮気(不倫)が発覚するまでは夫婦関係が良好だった場合、浮気(不倫)によって夫婦関係が破綻したと考えられるので、慰謝料が増加する傾向にあります。
問題のなかった夫婦関係が、浮気(不倫)によって破壊されたとみなされ、責任が重くなるのです。

(4)浮気(不倫)関係解消の約束を破った

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その4は、「浮気(不倫)関係解消の約束を破った」という要因です。
浮気(不倫)が以前にも行われており、一度、浮気(不倫)関係解消の約束をしていたにもかかわらず、その約束を破って再び浮気(不倫)をした場合も、慰謝料が増加する傾向にあります。
約束を破ったため、悪質だとみなされてしまうのです。
ただし、口約束の場合は認められない場合もありますので、約束は書面に残しておきましょう。

(5)配偶者および浮気(不倫)相手に経済力がある

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その5は、「配偶者および浮気(不倫)相手に経済力がある」という要因です。
配偶者および浮気(不倫)相手に経済力がある場合も、各々の経済力に見合った額の慰謝料請求が認められやすいので、慰謝料が増加する傾向にあります。

(6)浮気(不倫)していた期間が長い

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その6は、「浮気(不倫)していた期間が長い」という要因です。
浮気(不倫)していた期間が長い場合も、慰謝料が増加する傾向にあります。
長期間、浮気(不倫)をしていた場合は、悪質性が高いとみなされ、それに伴って、請求できる慰謝料の額も増加する場合があるのです。
具体的には、1年以上、浮気(不倫)を続けていた場合、浮気(不倫)していた期間が長いと判断されるケースが多いでしょう。

(7)頻繁に浮気(不倫)をしていた

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その7は、「頻繁に浮気(不倫)をしていた」という要因です。
頻繁に浮気(不倫)をしていた場合も、慰謝料が増加する傾向にあります。
期間と同様に、頻度が高くても、悪質性が高いとみなされ、慰謝料の額が増加する場合があります。
具体的には、20回以上の場合、頻度が高いと判断されるケースが多いでしょう。

(8)浮気(不倫)に対する謝罪がない

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その8は、「浮気(不倫)に対する謝罪がない」という要因です。
浮気(不倫)に対する謝罪がない場合も、慰謝料が増加する傾向にあります。
謝罪がない場合、反省の姿勢がみられないため、悪質だと判断され、慰謝料の額が増加しやすいのです。

(9)浮気(不倫)によって甚大な被害を受けた

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その9は、「浮気(不倫)によって甚大な被害を受けた」という要因です。
浮気(不倫)によって甚大な被害を受けた場合も、慰謝料が増加する傾向にあります。
具体的には、「浮気(不倫)のショックでうつ病になった」「浮気(不倫)を問い詰めている時に暴力を受けた」などの被害を受けた場合は、慰謝料の額が増加しやすいです。
被害を受けたことを証明できる診断書があれば、ほぼ確実に慰謝料は増加するでしょう。

(10)配偶者から暴力や虐待を受けていた

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その10は、「配偶者から暴力や虐待を受けていた」という要因です。
配偶者から暴力や虐待を受けていた場合も、慰謝料が増加する傾向にあります。
日常的に暴力や虐待を受けていた場合、浮気(不倫)の慰謝料に上乗せされて、暴力や虐待に関する慰謝料も請求できますので、慰謝料の額が増加しやすいと言えるでしょう。
ただし、日常的に暴力や虐待を受けていた事を証明できるものが別途必要となる可能性があります。

(11)浮気(不倫)相手が配偶者のことを既婚者だと知っていた

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その11は、「浮気(不倫)相手が配偶者のことを既婚者だと知っていた」という要因です。
浮気(不倫)相手が配偶者のことを既婚者だと知っていた場合も、慰謝料が増加する傾向にあります。
既婚者だと知った上で浮気(不倫)を行っていた場合、家庭を壊す意図があったと判断されやすいので、悪質だとみなされ、慰謝料の額が増加しやすいのです。

(12)浮気(不倫)相手と配偶者との間に子供ができた

相場以上の慰謝料請求が可能になる要因その12は、「浮気(不倫)相手と配偶者との間に子供ができた」という要因です。
浮気(不倫)相手と配偶者との間に子供ができた場合も、慰謝料が増加する傾向にあります。
浮気(不倫)相手と配偶者との間に子供ができたという事実は、被害者にとって想像できないほどの精神的ショックを与えるでしょう。
被害者が受ける精神的ショックが大きいので、慰謝料の額が増加しやすいのです。

【4】相場よりも慰謝料請求が少なくなってしまう要因4選

険悪ムードのカップル

次は、相場よりも慰謝料請求が少なくなってしまう要因を紹介していきたいと思います。
以下の要因があれば、相場よりも請求できる慰謝料が少なくなってしまうケースが大半なので、もしも以下のような要因がある場合は、相場よりも請求できる慰謝料が少なくなることを覚悟しておきましょう。
どのような要因があると相場よりも慰謝料請求が少なくなってしまうのかを、ここでしっかりと把握しておいてください。

(1)浮気(不倫)が発覚する以前から夫婦関係が破綻していた

相場よりも慰謝料請求が少なくなってしまう要因その1は、「浮気(不倫)が発覚する以前から夫婦関係が破綻していた」という要因です。
浮気(不倫)が発覚する以前から夫婦関係が破綻していた場合は、夫婦関係の破綻が原因で浮気(不倫)に至ったと判断されるケースもありますので、その場合は責任が軽くなり、慰謝料の額が相場よりも少なくなってしまう事があります。

(2)夫婦関係を修復できる可能性がある

相場よりも慰謝料請求が少なくなってしまう要因その2は、「夫婦関係を修復できる可能性がある」という要因です。
夫婦関係を修復できる可能性があると判断されてしまった場合も、相場より慰謝料の額が少なくなってしまう事があります。
浮気(不倫)が原因で離婚する場合は滅多にないケースですが、浮気(不倫)の悪質性が見られない場合はこういったケースがある事も覚えておきましょう。

(3)浮気(不倫)が発覚する前に、夫婦仲が原因で別居していた

相場よりも慰謝料請求が少なくなってしまう要因その3は、「浮気(不倫)が発覚する前に、夫婦仲が原因で別居していた」という要因です。
浮気(不倫)が発覚する前に、夫婦仲が原因で別居していた場合も、相場より慰謝料の額が少なくなってしまう事があります。
夫婦仲の悪化が原因で別居してしまっていると、それが原因となり、浮気(不倫)の責任が軽くなってしまうケースが多いのです。

(4)配偶者が浮気(不倫)をした原因がこちらにもある

相場よりも慰謝料請求が少なくなってしまう要因その4は、「配偶者が浮気(不倫)をした原因がこちらにもある」という要因です。
配偶者が浮気(不倫)をした原因がこちらにもある場合も、相場よりも慰謝料の額が少なくなってしまう事があります。
こちらにも原因があった場合は、浮気(不倫)をした配偶者1人の責任だけではなくなってしまいますので、慰謝料の額が少なくなってしまうのです。

【まとめ】

 

 

今回は、浮気(不倫)の慰謝料請求の相場や、慰謝料請求の計算方法を紹介してきましたがいかがでしたか?
配偶者の浮気(不倫)が原因で離婚をしたり、慰謝料を請求したりする場合、相手に請求できる慰謝料の額が気になる人も多いと思います。
紹介してきた計算方法や相場は、おおまかな慰謝料の額を導き出すための基本的なものなので、実際にはさまざまな要因が加味されて正確な慰謝料が算出されますが、おおまかな額を知るだけでもメリットは十分にあると言えるでしょう。
配偶者の浮気(不倫)によって離婚を考えたり、慰謝料請求を考えたりせずに人生を歩めることが理想的である事は間違いないですが、配偶者の浮気(不倫)が発覚して、離婚や慰謝料請求を考えなければいけなくなった時は、ぜひこの記事の内容を参考にしてみてくださいね。

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