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【元ストーカー女性が語る】当時の心理や警察沙汰などの実話体験談5選!

 

 

恋バナ編集部のケイコです。

今回も皆さんから寄せられた体験談を元に、恋愛テクニックや知識をまとめ、記事にしましたのでシェアさせて頂きます。

「私はストーカーにはならない!」と思っている女性は、ストーカーになってしまった女性の気持ちはなかなか理解出来ないものだと思います。
しかし、自分はストーカーにはならないと思っている女性であってもストーカーになってしまう可能性を秘めている場合もあるのです。
そして、無自覚でストーカー行為をしてしまっていたら、行動がエスカレートしてしまう可能性もありますし、知らず知らずのうちに警察沙汰になってしまっていたという事もあるでしょう。
「ストーカーの女性は一体どんな気持ちを抱きながらストーカー行為をしているの?」「ストーカー行為をした事がある女性本人の考えが知りたい!」と思う人もいるのではないでしょうか。
ストーカー行為をした事がある人の気持ちや考え方を知る事が出来れば、反面教師に出来るでしょうし、自分自身がそうならないように自制心を持つ事も出来るようになるはずです。
そうは言っても、ストーカー行為をした事がある人の話を聞く機会なんて滅多にありませんよね。
そこで今回は、過去にストーカー行為をしてしまった女性の方々にお話を聞くことが出来ましたので、元ストーカー女性の当時の体験談を紹介したいと思います。
彼女たちの当時の心理を知る事によって、ストーカーへの理解を自分の中で深める事が出来るはずなのでぜひ目を通してみてください。

【1】一目惚れした男性に対してストーカーをしていたM.Eさんの体験談

私は一目惚れした男性にストーカー行為をしてしまっていました。
彼とは趣味を通じて知り合って、一目惚れしてしまったんです。
趣味を通じて知り合ったからこそ、すぐに仲良くなれると思っていましたが、現実はそんなに甘くはありませんでした。
彼と距離を縮めようと思ってアプローチしていても、微妙な距離感を保たれていて、なかなか親密になる事が出来なかったんです。
しかし、私は「彼ともっと仲良くなりたい!」「彼に振り向いてもらいたい!」という気持ちだけで、必死にアプローチしていきました。
ただ、そのアプローチの仕方が間違っていた事に当時の私は気付けなかったんです。
彼がどう思っているのか・・・という相手の気持ちを一切考えていませんでした。
「私は彼と仲良くなりたいから必死にアプローチするんだ!」「アプローチし続けていればきっと彼は振り向いてくれるはずだ!」といったように私自身の気持ちだけで行動してしまっていたんです。
そして、行動はどんどんエスカレートしていってしまいました。
そんな私のアプローチを疎ましく思っていた彼は、ついに趣味友が集まるサークルに顔を出さなくなってしまったんです。
私は自分のせいで彼が趣味友が集まるサークルに顔を出さなくなってしまったとは考えませんでした。
何か別の理由があるはずだと考えたんです。
そしてその理由を知りたくて、彼に鬼のように電話をかけてしまいました。
当然、彼は私からのアプローチを疎ましく思っていたので電話になんて出てくれるはずがありません。
しかし当時の私は彼のそういった気持ちに気付く事が出来ていなかったので、何度も何度も電話をかけて、LINEも何通も送っていました。
今になって冷静に考えれば完全にストーカー行為だったという事に気付けますが、当時の私は「彼のことが心配・・・」「彼と話したい・・・」という気持ちが先行してしまって、その事に気付けなかったんです。
私の行動を迷惑に感じていた彼は、「もう連絡してこないで欲しい」という事を私に伝えて欲しいと趣味友に頼んだみたいでした。
そして、趣味友から「〇〇さん(彼)がもう連絡してこないで欲しいって言ってたよ。」と私は伝えられたんです。
そう伝えられた私は「彼がそんな事を言うはずがない!」「もしかして彼女も彼のことを狙っていて、私がアプローチしている事を知ってライバルを減らそうとしているのかもしれない!」という風に考えてしまいました。
そんな風に考えた私は、趣味友から止められたにも関わらず彼に連絡をし続けてしまったんです。
私からの連絡に限界を感じた彼は「もういい加減にして欲しい!君の気持ちには気付いているけど、その気がないから冷たくしたり無視したりしている事に気付いて欲しい!」と連絡を返してくれました。
彼の気持ちを知って、私はショックを受けてしまいましたが「ダメな所があるなら直すように努力するからそんな事言わないで欲しい・・・私はただ〇〇くん(彼)と仲良くしたいだけなの。」と彼に返しました。
しかし彼は「サークルに顔を出さなくなったのも君のせい。何を言われても君のことを好きになる事はない。これ以上俺に付きまとうなら警察にストーカーされているって相談する!」と返してきたんです。
彼にそう言われて、私はやっと自分がしてきた事の重大さに気付きました。
「ただ彼と仲良くなりたい」「彼に振り向いてもらいたい」という気持ちを優先させて、相手の迷惑も考えずに行動していた自分の愚かさに気付いたんです。
これ以上、彼にアプローチをしても振り向いてもらえる事はないと気付いたので、諦める覚悟が出来ました。
今は恋愛しても自分の気持ちを優先するだけじゃなく、相手の気持ちをしっかりと考えて行動出来るようになったと思っています。
ただ、当時のことは今でもものすごく後悔していますし、反省しています。

【2】元彼に対してストーカーをしていたY.Hさんの体験談

元彼の家を訪問する女性

私は元彼に対してストーカー行為をしてしまっていました。
付き合っていた時から、本当に彼のことが大好きで結婚したいと思えるくらいだったんです。
彼も私のことを好きと言ってくれていましたし、結婚も考えていると言ってくれていました。
幸せの絶頂だったんですけど、ある日突然、彼から「別れて欲しい・・・」と別れを告げられてしまったんです。
しかし、私は彼から告げられた別れの言葉を受け止めきれませんでした。
別れに納得出来なくて、彼には「別れたくない!」「どうして別れたいの?」と何度も詰め寄りました。
しかし彼は、明確な理由を答えてはくれなくて・・・私の心の中ではモヤモヤだけが残ってしまったんです。
そして、「明確な理由を言ってくれないから、まだチャンスがあるのでは?」という気持ちが芽生えました。
そういった気持ちを抱いた事がキッカケになって、ストーカー行為へと発展していってしまったんです。
別れた後も、彼に対して何度も連絡をしました。
彼は優しい人だったので、そんな私からの連絡に対してきちんと返信をくれたんです。
それが私のストーカー行為を助長しました。
「返信くれるから迷惑には思っていないはず!」「もう一度好きになってもらって、よりを戻せるチャンスは来るはず!」とポジティブに考えたんです。
そして段々と行動はエスカレートしていきました。
最初はLINEで連絡するくらいだったんですが、返事が遅い時は電話をかけたり、返事を待たずに催促するようなLINEを送るようになったんです。
そういった私の行動を、彼は段々と疎ましく感じるようになったのか「返信出来ない時もあるから、返信がなくても催促のLINEを送ってきたり電話をかけてこないで欲しい。」と私に言ってきました。
彼のその言葉を真剣に受け止めていれば良かったんですけど、当時の私は彼が疎ましく思っている事に気付けずに、彼から辞めてと言われた事を辞める事が出来なかったんです。
結果的に彼は私からの連絡を無視する頻度が多くなりました。
しかしストーカーになってしまっていた私は、「何とかして彼をもう一度振り向かせたい!」という自分の気持ちを優先させて行動していったんです。
そして、連絡が返ってこない時は彼の職場の近くまで出向いたり、家も知っていたので家の近くまで出向いたりしました。
実際に彼と再会すれば、話す機会も作れて彼の気持ちをもう一度私に向けさせる事が出来ると思ったんです。
周りから見れば完全にストーカー行為でしたが、当時の私は自分の行動の異常さに気付けませんでした。
そして何度か彼の自宅近辺をウロウロしていた時に、偶然彼が私以外の女性と手を繋ぎながら自宅に入っていく瞬間を見てしまったんです。
運命的な再会を期待していたのに、彼は私以外の女性と仲良さそうにしていました。
この時、私は「あの女は誰?私という存在がいながら、もしかして別の女性と付き合ってるの?」と心の中で深い憎悪と嫉妬心が込み上げてきました。
そして彼に「今女の人と手を繋ぎながら部屋に入っていく所を見たんだけど、誰?その子と付き合っているの?」とLINEを送ってしまいました。
当然、彼からの返信はありませんでしたが、私はしつこくLINEを送って、何度か電話もかけました。
何度目かの電話の時に、彼が電話に出てくれたんです。
一緒にいる女性から何か言われたから、電話に出てくれたのかもしれません。
電話に出た彼は、「別れたんだから関係ないだろ!迷惑だからこれ以上連絡してこないで!」と開口一番に声を荒げて言いました。
そして「家の周りをウロウロしていたのは知っていたけど、元カノの〇〇(私)に対してある程度の情はあるから大事にはしたくなくて警察には相談していない。けど立派なストーカーだからこれ以上、しつこく付きまとうなら警察に相談する!」とも彼は言いました。
私は「もう一度付き合いたい・・・」「よりを戻したいだけなの・・・」と彼に言いましたが、彼は「〇〇(私)がさっき見た女の子と今付き合っているから、〇〇(私)とよりを戻す事は絶対にない!迷惑だから本当にもう止めて!」ときっぱりと言いました。
彼にハッキリとよりを戻す事はないと言われた事で、私は目を覚ます事が出来ました。
今まで彼に対してやってしまった行為がストーカー行為だったという事にも気付けましたし、取り返しがつかない事をしてしまったと気付いたんです。
彼には「ごめんなさい・・・」としか言えませんでした。
家に帰って、茫然としながら泣きましたが、泣いても自分自身がしてしまった最低な行いが消えるわけでもありませんし、彼の気持ちが私に戻ってくる事もありません。
ただただ、彼に対して謝る事しか出来ませんでした。
彼の優しさで、警察沙汰にはなりませんでしたが、彼が非情な人だったら警察沙汰になっていてもおかしくない行動を私はしてしまっていたのだと反省もしました。
そして、自分がストーカーになってしまうなんて微塵も思っていなかったので、知らないうちにストーカー行為をしてしまっていた自分が怖くなりました。
たった一人の大切な人との別れがこんなにも自分を変えてしまうなんて想像もしていなかったんです。
今ではこの時の経験を活かして、どんなに好きな人が出来ても相手の気持ちを優先的に考えようと思えるようになりました。
ただ、この時の経験がなかったら彼以上に好きな人が現れた時、もっと酷いストーカー行為をしてしまっていたかもしれません。
元彼には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、私に大事なことを気付かせてくれた事には感謝しています。

【3】ネットで知り合った男性に対してストーカーをしていたN.Uさんの体験談

メールを送る女性

私はネットで知り合った男性に対してストーカー行為をしてしまっていました。
ネットといっても出会い系とかではなく、ネットゲームを介して知り合ったんです。
彼と私は同じネットゲームをしていて、ゲーム内では良く一緒にプレイをして遊んでいました。
そして、ネットゲーム内にあるチャット機能だけではなく、Twitterを使って情報交換をしたり、ダイレクトメールで攻略方法などを話し合ったりするような仲に発展していったんです。
ゲームのプレイも上手な方でしたし、Twitterでのやり取りも真摯な方だったので、素敵な人だなという印象でした。
この時はまだ、実際に会う事になるとは思っていませんでしたが、ゲームやTwitterを通じて私はその方と距離を縮めて仲良くなっていきました。
もちろん、仲良くしていたのはその方だけではありません。
同じゲームをプレイしている他の方ともTwitterを介して仲良くしていましたし、楽しく遊んでいたんです。
そんなある日、仲良くしているグループでオフ会をしてみようという話になりました。
私は最初、オフ会に参加するかどうか悩んだんですが、一番仲良くしていた彼が参加するという話だったので私も参加してみる事にしたんです。
オフ会が開催される地域が私の住まいと近いというのも決め手になりました。
オフ会の当日まで、彼とはTwitter上で色々とやり取りを繰り返し、実際に会える日を楽しみにしていました。
そして、オフ会の当日、彼と実際に会ってみたら想像していた通りの素敵な男性だったんです。
これまで仲良くしていて、彼の人柄を知っているからこそすぐに彼の事を好きになってしまいました。
彼も実際に会うまでと変わらず、私に優しくしてくれましたし、気さくに話しかけてもくれたのでオフ会はとても楽しい時間になったんです。
他の方も数人参加していましたが、私にとってのオフ会の印象は完全に彼との出会い一色になってしまいました。
オフ会が終わった後、「彼ともう一度会いたい・・・」「もっと彼のことを知りたいし、仲良くなりたい・・・」と思うようになっていきました。
オフ会の時にLINEは交換していたので、これまでのゲームを介した付き合いではなく、リアルの付き合いへと私の中で変化していったんです。
気付いた時には、私は完全に彼に夢中になっていました。
朝のおはようのLINEに始まり、夜のおやすみというLINEまで絶え間なくLINEを送り続けてしまっていたんです。
そして、些細な出来事であっても何でも彼に話して、彼の話も色々聞きたいから沢山質問もしていました。
この時の私は、「ただただ彼と仲良くなりたい!」「彼の色んな事が知りたい!」という気持ちだけで行動してしまっていたんです。
最初のうちは彼も優しくLINEの返信をくれたり、私の質問にも丁寧に答えてくれていましたが、徐々に返信が返ってこない時が出てきました。
彼が私からの連絡を迷惑に思っているという考えには至らなくて、ただ単に「忙しいのかな・・・?」という風にしか当時の私は思わなかったんです。
だから、変わらず彼にLINEを送り続けていました。
当然、迷惑に思っていた彼から返信がくる頻度は格段に落ちましたし、ネットゲームでも私がログインすると彼がログアウトするようになったんです。
何故なのか理由が分からなかった私は、モヤモヤした気持ちを抱きました。
そして、LINEの返信が返ってこない時はTwitterを見て、彼のことを監視するようになってしまったんです。
冷静に考えれば立派なストーカー行為だったと思いますが、当時の私は彼ともっと仲良くなりたいという気持ちばかり優先させてしまっていて、相手の気持ちを考えられなくなっていました。
彼がLINEの返信をくれないのにTwitterでツイートしている所を見ると、LINEで「TwitterしてるならLINEの返信欲しいな・・・」と彼に送るようになってしまっていたんです。
そんな事を何度も続けていると、ついに彼が我慢の限界になったのか「これ以上付きまとわないで欲しい!」と言ってきました。
「立派なストーカーだよ!」とも言われてしまったんです。
私は、彼の発言を受け入れたくなくて「仲良くしたかっただけ・・・」「あなたの事がもっと知りたかっただけ・・・」と必死に弁明しました。
しかし彼は私のその言葉を聞いてはくれず、TwitterもLINEもブロックされてしまいました。
一緒にオフ会に参加した仲間にも、彼との仲を取り繕って欲しいとお願いしましたが、その人にも「ストーカー行為だし、彼は迷惑しているからこれ以上付きまとうのは辞めた方が良いよ・・・」と言われてしまいました。
諦めきれませんでしたが、彼から接点を絶たれてしまって道が無くなってしまいましたし、ネットゲームの仲間内でも私のストーカー行為は広まったので一緒に遊んでくれる人もいなくなってしまいました。
居心地が悪くなってネットゲームはやらなくなってしまって、今に至ります。
当時の行いは、冷静になった今ならストーカー行為だったのだと理解出来ますし、とんでもない過ちを犯してしまったと後悔しています。
ただ仲良くなりたかっただけなのに、彼には最低な事をしてしまって、謝りたい気持ちでいっぱいです。

【4】ずっと片思いしていた男性に対してストーカーをしていたA.Nさんの体験談

私はずっと片思いしていた男性に対してストーカー行為をしてしまいました。
高校の頃からずっと好きだった男性がいたんです。
本当なら、高校時代に片思いしている彼と少しでも話が出来ていれば良かったんですけど、奥手だった私は高校時代に彼と話をする事はなく、ただ遠くから見ているだけでした。
その人が大学に進学するからという理由で、私も必死に勉強をして彼と同じ大学を目指していました。
思えば、この頃から少しストーカーの傾向が現れていたんだと思います。
「彼と同じ大学に進学したい!」という気持ちで必死に勉強を頑張ったので、無事、彼と同じ大学に入学する事が出来ました。
当時はその事が本当に嬉しかったのを今でも覚えています。
そして、同じ大学に入学した事をキッカケに、彼にアプローチしようと心に決めました。
まずは挨拶から入ったんです。
「同じ高校だった〇〇(私)です。覚えてますか?」と家で何度もシミュレーションして、緊張せずに彼に話しかけられるように練習しました。
入学式が終わって、帰り際がチャンスだと思ったので勇気を出して彼に話しかけてみたんです。
そしたら彼は私のことを覚えてくれていて、「目指してた大学に入れてお互い良かったね!高校の時はあまり話した事なかったかもしれないけど、良かったらこれからよろしくね!」と言ってくれました。
彼のその言葉が本当に嬉しくて、これから頑張って距離を縮めていこうという気持ちを抱きました。
それからは積極的に彼に話しかけましたし、大学では一緒にいる事が多くなり、連絡先も交換しました。
連絡先を交換してからは、毎日のようにやり取りを繰り返して、アプローチはうまくいっていると思っていたんです。
しかし、そう思っていたのは私だけでした。
私は恋愛を意識して彼にアプローチしていましたけど、彼は私のことを単なる友達としか思っていなかったんです。
だから彼は平気で合コンに参加したり、他の大学の女の子とも仲良く話していました。
私はそれに対してすごく嫉妬してしまったんです。
そして、彼に他の女の子とは話をして欲しくないという気持ちを強く抱いてしまいました。
そんな気持ちを抱いても、私は彼の彼女ではありませんし、言葉にして伝える権利は私にはありませんでした。
そのモヤモヤとした感情が、私をストーカー行為へと走らせたんです。
彼を監視するようになりましたし、合コンに参加している事が分かったら大学の友達を誘ってその居酒屋に足を運んだりもしました。
私がそんな行動をするようになったので、彼は私のことを気味悪く感じるようになったのか、避けるようになったんです。
それでも私は彼の後を追い続けましたし、ストーカー行為をやめようとはしませんでした。
段々とエスカレートしてきたのを感じ取った友達からは「それ以上やったらストーカーだよ?やめておきなよ?」と言われましたし、「そんなに好きなら告白したら?」と言う友達もいました。
しかし奥手だった私には、告白する勇気はなかったんです。
だから、私のことを避ける彼を追いかけ回す事しか出来ませんでした。
この頃には、もうLINEを送っても返信はもらえなくなっていましたし、嫌われているのは薄々感じていたんです。
それでも諦める事は出来ませんでしたし、頑張れば彼が振り向いてくれるかもしれないという希望は捨てきれませんでした。
ただ、しつこく付け回していたせいで遂に彼が彼の友達を連れて、私に直接ストーカー行為を辞めるように言ってきました。
数人の男友達を引き連れた彼に囲まれて「これ以上、付きまとわないで!女の子にこんな事言いたくないけど、正直気持ち悪い!迷惑だし、ここまで言っても辞めないならストーカーされているって大学や警察に相談するから!」って忠告されてしまったんです。
彼にそんな事を言わせてしまった事で、私は自分のしてきた事の最低さを思い知りました。
当然、大学で私のことは噂になりましたし、ストーカー行為をしたという事実は瞬く間に広まって、辛い大学生活を送る事になってしまいました。
彼の気持ちを考えずに行動してしまった事は今でも後悔していますし、反省もしています。

【5】既婚者の男性に対してストーカーをしていたS.Oさんの体験談

家族旅行

 

 

私は既婚者の男性に対してストーカー行為をしてしまいました。
彼とは同じ職場で、仕事で知り合って一目惚れしてしまったんです。
しかし、彼は既婚者だったので叶わぬ恋だと諦めていました。
そして遠くから見つめるだけにしようと思っていたんです。
ただ、そうは言っても簡単に好きという気持ちを消し去る事は出来ませんでした。
仕事で毎日のように顔を合わせますし、日に日に彼に対する気持ちは強くなっていったんです。
それでも自分の気持ちを伝える事はしませんでした。
自分の気持ちを伝えて、もし彼が受け止めてくれたとしても不倫になってしまうという事は頭の中で理解出来ていたんです。
だから、自分の気持ちは伝えずに遠くから見つめているだけという事に留めていました。
しかし、その行動は段々とエスカレートしてしまったんです。
「休みの日の彼は何をしているのかな・・・?」「家はどの辺なのかな・・・?」「どんな家に住んでいるのかな・・・?」「家族構成は・・・?」といったように彼のことを色々知りたいと思うようになっていきました。
そして、気付いたら仕事終わりに、帰宅する彼の後を付けてしまっていたんです。
この時は、「後を付けている事がバレてもたまたま見かけて声を掛けようとして後を付けてしまいました。」と誤魔化せば大丈夫と思っていました。
「家を知るだけで何かするわけじゃないし、別に大丈夫だよね・・・!」という感情もありました。
ただ、ここからストーカー行為がエスカレートしてしまったんです。
一度家まで後を付けた事がバレなかったので、何度も何度も家の近くまで行くようになってしまいました。
休みの日にわざわざ彼の家の近くまで行ったりして、周囲の人が見れば明らかにストーカーだと思われてしまっても仕方のない行動をするようになってしまったんです。
このようにエスカレートする私の行動に彼は気付いていませんでしたが、彼の奥さんが気付きました。
そして警察に相談して、自宅近辺のパトロールを強化してもらっていたみたいなんです。
彼の自宅周辺をウロウロする私のことを不審に思った警察が、声を掛けてきました。
彼の奥さんも「この人です!この人が家の周辺を良くウロウロしている怪しい人です。主人の事をずっと見つめていた事もありました!」と警察に告げました。
この時は警察から厳重注意をされただけに留まりましたが、この事件の話は当然、彼の耳にも入りましたし、職場でも噂をされてしまいました。
結局居づらくなってしまって、仕事は辞める結果になりましたし、彼にも終始軽蔑の眼差しを向けられていて、本当に辛かったのを今でも覚えています。
私がしてしまったストーカー行為が原因だという事は分かっていますが、とても辛い経験をしたのは事実です。
まさか自分がこんなストーカーのような行動をするなんて微塵も思っていませんでしたし、何故あんな行動をしてしまったのかは今でも良く分かりません。
しかし、感情が抑えきれなくなると人は思いもよらない行動をする事があるというのを思い知りました。
今は同じ過ちを繰り返さないように気を付けていますし、感情が抑えられそうになくなったら一度冷静になるように心がけています。
いくら相手のことが好きだとしても、ストーカー行為は自分自身も相手のことも傷つけてしまう最低な行為だと身を持って実感しました。

【まとめ】

 

 

今回は、過去にストーカー行為をしてしまった女性の方々の当時の体験談を紹介してきましたが、いかがでしたか?
ストーカー行為は卑劣で最低な行為です。
ストーカーから向けられる好意を受け止めるような方はほぼ皆無だと言えるでしょう。
必ず相手からは嫌がられてしまいますし、場合によっては警察沙汰になってしまう事もあります。
ストーカーをしてしまう原因は、「相手の男性と仲良くなりたい!」「彼に振り向いてもらいたい!」という純粋な気持ちからきている場合が多いですが、相手が嫌がっているなら好意の押し付けは良くないのです。
嫌がる相手にしつこく迫る行為は立派なストーカーになりますので、自分の感情のままに行動するのはやめましょう。
恋愛には、相手の存在が必要不可欠ですし、相手の気持ちは何よりも大切です。
相手の気持ちを無視した自分勝手な好意の押し付けは、ストーカーへの入り口になりやすいので、恋愛を成就させたいと思うなら相手の気持ちを第一に考えるようにしましょうね。

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